がん診療推進部

キャンサーボード

キャンサーボードとは

キャンサーボードとは、がんの患者さまの状態に応じた適切な治療を提供することを目的とした検討会です。 集学的治療や標準的治療などを行う際に、手術・内視鏡治療・化学療法に携わる専門的な医師、画像診断・病理診断等を担当する医師、及びがん医療に携わる看護師などの専門職が職種を越えて集まり、がん患者さまの症状、状態および治療方針等について、意見交換・共有・検討などを行います。

箕面市立病院のキャンサーボード

当院では、内科、外科、泌尿器科、産婦人科、放射線科の医師や、がん化学療法看護認定看護師、緩和ケア認定看護師が中心となり、平成23年2月から、毎月定期的にキャンサーボードを開催しています。

主な検討対象は次のとおりです

  1. 治療方針の決定が困難な症例の検討
    • (ア)治療に難渋している症例
    • (イ)心疾患、高齢者の認知症など合併症があるなど複雑な病態がある症例
    • (ウ)重複癌
    • (エ)診断の確定が困難な症例
    • (オ)原発不明癌
  2. 非定型的な(標準治療以外の)治療を行う症例の検討
  3. がんに関する治験、臨床試験のプロトコール(手順)の承認

キャンサーボードは、診療科の枠を超えた新しい診療システムです。このシステムを充実させ、がん患者の方に安心して治療を受けて頂けるように取り組んでいきます。

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お問合せ:hospital@maple.city.minoh.lg.jp
〒562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1 電話:072-728-2001(代表) ファクス:072-728-8232
作成者 箕面市立病院
作成 平成23年(2011年)6月1日
更新  
期限 なし