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糖尿病センター

はじめに

糖尿病センター長 飯田 さよみ

2009年7月糖尿病センターを開設しました

糖尿病治療は年々向上しておりますが、糖尿病患者さんは6人に1人といわれる如く増加しております。箕面市の人口が12万8干ですので約2万の住民が糖尿病ないし予備群であると推定されます。
 糖尿病は血糖コントロール不良期間が長くなると網膜症、腎症、神経障害、心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症等を合併し、糖尿病内科のみならず、眼科、腎臓内科、泌尿器科、神経内科、循環器内科、脳神経外科、皮膚科、整形外科との共同診療が必要になります。治療の大きな部分を占める食事療法、運動療法では看護師、管理栄養士、理学療法士、臨床検査技師、薬物療法では薬剤師との共同診療になります。糖尿病患者さんが良い生活習慣を実行し治療への意欲を高めるために医療チームでの支援が大切です。糖尿病医療に携わるすべてのスタッフ及び患者さんの共有の場となるのが「糖尿病センター」です。

目的

最新の知見を導入し根拠に基づいた糖尿病医療をチームで実行し、糖尿病診療の充実を目指します。箕面市および周辺地域の住民の皆様や診療所等に情報発信を行い信頼される連携医療を推進します。

役割

以下の機能を果たします。

  1. 糖尿病・内分泌専門外来
     月曜日から金曜日(午前診察)、月曜日、火曜日、水曜日、金曜日(午後診察)
    糖尿病合併症外来 金曜日(午後診察)
  2. 外来栄養指導、インスリン導入指導、自己血糖測定指導、フットケア指導
  3. 糖尿病教室&糖尿病サロン
    患者さんの糖尿病知識の習得や療養に役立つ講義を行います。

糖尿病教室の様子(平成21年10月開催)

  1. 糖尿病クリニカルパス入院
    血糖コントロール不良(HbA1c8パーセント以上)、インスリン導入の必要な患者さん等を対象にします。
    当院および診療所からの紹介患者さんを受け入れます。
  2. 糖尿病回診
  3. 糖尿病地域連携医療推進
    平成22年度より糖尿病地域連携パスを運用しております。

糖尿病支援チーム
糖尿病センター医療チーム

糖尿病療養指導士

当院には、糖尿病療養指導士の資格をもっている医療従事者が15人(看護師8人、臨床検査技師4人、薬剤師1人、管理栄養士1人、理学療法士1人:平成23年8月)います。糖尿病とその療養指導に関する知識を基に、糖尿病センター医療チームとして糖尿病患者さんの療養指導をおこないます。患者さんの療養意欲を高め、望ましい療養が維持できるように日々支援しています。

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お問合せ:hospital@maple.city.minoh.lg.jp
〒562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1 電話:072-728-2001(代表) ファクス:072-728-8232
作成者 箕面市立病院
作成 平成23年(2011年)6月1日
更新 平成23年(2011年)8月10日
期限 なし