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手指衛生は感染を防ぐ上で非常に重要です。
インフルエンザは飛沫感染以外にも、手指を介して接触感染しますので、
手洗い、手指消毒をこまめにしましょう。
ICT(感染症チーム)の手洗い研修などで使用しているビデオをみて、
正しい手洗いのポイントを押さえて、感染病を予防しましょう。
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ICTの役割は、院内感染の発生状況を把握し、適切な措置を講じること、また、対策が確実に行われるように教育を行い、感染率を下げることです。院内全体の感染防止対策を推進するために主に、院内回診、感染対策教育・啓発活動、サーベイランスを行っています。 院内回診は、毎月第1・3水曜日に行います。あらかじめ各病棟リンクナースが感染症の患者さまをリストアップしておき、ICT委員と対策について協議します。また、設置されている手指消毒剤が適切に使用されているかなどをICT委員が病棟を巡視します。
サーベイランスは、院内での感染症発生状況を把握し、その情報から疫学・統計学を用いて分析し、現場のスタッフへ改善策を提示し、結果として感染率を下げる活動を指します。当院では、主に感染管理認定看護師が中心となり、薬剤耐性菌、手術部位感染(術後感染)、血流感染、尿路感染、人工呼吸器関連肺炎、手指衛生のサーベイランスを行っています。
教育活動・啓発では、回診と同じ第1・3水曜日の12時30分からの30分間、昼食休憩を利用してランチョンセミナーを行っており、2008年3月末で160回に達しています。また、新規採用者研修、手洗い研修、市内の看護師を対象にした公開講座のスキルアップ研修、小学生の親子を対象にした手洗い研修(キッズ感染セミナー)などを行っています。
| 作成者 | 箕面市立病院 |
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| 作成 | 平成21年(2009年)9月29日 |
| 更新 | |
| 期限 | なし |